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47comments
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Kazumasa Takahashi

Jul 1, 2015
11:29

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1 |
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まず決定すべきことは、 ・どのようなシステムをベースとするのか ・どのようにインセンティブを与えるのか の2つだと思います。 個人的には、ベースとなるシステムについては、スマートフォン、スマートウォッチなどのデバイスが手軽で実現可能性が高いと思います。 また、インセンティブの与え方ですが、Tポイントカードのように、換金可能なポイントを与える、など、 誰もが思いつき得るアイデアではダメで、深い専門知識を用いたもの、もしくは、とても突飛なものが求められると思います。 昨日のワークショップで出たアイデアの中では、 ・漫画や小説など、完成して初めて意味のあるものを少しずつ与えていく ・電子キャラクター(犬、猫、美男子、美少女など)が徐々に懐いていく などが突飛でいいかなと思いました。 みなさんの専門分野で、生かせそうなもの、突飛なものがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

Null Null

Jul 2, 2015
09:04

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2 |
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インセンティブアイデアです。深い専門知識ではないですが、、幅広く「ありがとう」の一言コメントをビデオで集めて、実行するたびにどこかの誰かの「ありがとう」が動画で観れる。一度きり、老若男女から。 つぎにどんな人にありがとうと言ってもらえるか、と思うとやってしまいそう。

Masahiro Sato

Jul 5, 2015
10:39

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3 |
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CHI勉強会2015の一言まとめで、関係するのを見つけたので参考に。 http://hci.tokyo/seminar/chi2015/summary/session.php?id=4 ・The Use of Games as Extrinisic Motivation in Education http://dx.doi.org/10.1145/2702123.2702282 勉強の課題をやると課金アイテムもらえるようにしたら、成績あがったという研究。 ゲーム内の報酬をインセンティブにエコ行動を誘発することの支持根拠に。 ・Everyone Is Talking about It!: A Distributed Approach to Urban Voting Technology and Visualisations http://dx.doi.org/10.1145/2702123.2702282 https://www.youtube.com/watch?v=Ypk10Rb65no ローカルショップに投票スイッチ設置したら、議論への参画増えたという研究。 エコレベルの集合知評価を集めるために、こういう手近な投票・評価手段を分散させるのもよいかもと。 (論文ちゃんとは読んでないですが、深い専門知識に根ざしているはず、、)

Masahiro Sato

Jul 5, 2015
10:05

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4 |
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インセンティブに関して考えるべきとこは ・どのようなタイプのインセンティブにするか(換金ポイント、小説の続編、電子キャラの懐き、ありがとうを受け取る) 以外にも、以下のようなのもあるかと思いました。 ・各エコ行動の評価値をどう決めるか(一般大衆の自由投票で決める、アンケートを一部の市民に送る、スポンサーに決めてもらう) ・エコ行動をどう検出するか(自己申告、電子マネーに蓄積する購買履歴、スマートウォッチなどで徒歩通勤などの行動を自動認識) あとインセンティブのタイプは人によってどんなのがささるか違うけど、人によってかえるのもしっくりこないなと悩んでて、時間発展に応じて変えるというのはどうでしょう? ・最初にこのサービスにとびつくアーリーアダプターは実益よりも思想やコミュニティへの共感で集まると考え、愛着や関係性によるインセンティブで運用開始(実益を提供するためのスポンサーもユーザー少ないと獲得しにくいので) ・マジョリティは実益で動くと考え(スーパーの袋有料なるともらわない人が一段と増えた、気がする)、サービスがある程度広がった段階で、スポンサーと提携してポイントや課金アイテムのようなインセンティブに変える インセンティブが途中で変わることで、昔からのユーザーの反感を招かないかは懸念ですが。

Shoko Chiba

Jul 5, 2015
10:45

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5 |
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時期に応じてインセンティブを変えるというのはいい案だと思います。 実際に「○○円贈呈!」という実益だと反感を買うかもしれませんが、 何か商品と交換できたり特定のサイトで利用できるポイントを進呈するのであれば、 大丈夫なような気もします。(例:Amazonのギフト券とかマンガとか) エコ行動の検出は、何かスマートフォンなどでログが残るのがいいですね(レシートみたいに) 自分の行動で利が得られるならば、ユーザーが自ら記録は残すと思うので、 基本は自己申告として、行動の根拠になるようなログ(万歩計や写真など)を添付することで検出するなんてのはどうでしょうか。 その専用のサイトに連日ログインボーナス特典なんてのも付けると、エコ活動をより意識するようになるのではないでしょうか。 エコ活動の評価値は、私の勝手なイメージでは、 毎月ランダムに1000人(仮)のユーザーを選ぶ。 →1ユーザー持ち点20pt(仮)を決められたエコ活動に好きに割り振る。 →各ユーザーが割り振ったエコ活動を集計し、それぞれの平均値をとり、各平均値をエコ活動の評価値とする。 ユーザーをランダムに選ぶことと毎月エコ活動の評価値を決定することで、大衆の意見を取り入れやすくなると思います。 また、評価値を決定してくれたユーザーにはポイントを与えるよりも、実体のあるプレゼントを与えるというのもいいかもしれません。(前に読んだ文献で、アンケートを実施する際に、インセンティブは実体が見えるモノの方が適当な答えが減る、といったものがあったような気がします。詳しくは覚えてませんが。。。)

Kazumasa Takahashi

Jul 6, 2015
05:20

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6 |
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何をエコ行動とするか、ですが、ある程度こちらで決めてしまわないと収拾がつかなくなったりしませんか? shokoさんもおっしゃるように、スマートフォンで記録できる類のものが良いと思いますが、 ユーザや一般大衆にそれを考えさせると、滅茶苦茶な意見ばかり言われないか心配です ある程度こちらで、おおよその形を決めてしまっても良いのではないでしょうか 集合知という点に拘るのであれば、その中から選ばせるとか、配点を決めさせるとか。

Kazumasa Takahashi

Jul 6, 2015
06:59

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7 |
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とりあえずここまでの案をもとに提案書を書き換えました。

Takahashi Masa

Jul 6, 2015
07:51

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8 |
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皆さん、先週からネット不在の缶詰合宿だったので出遅れました。 Kazumasaさん、まとめありがとうございます。何をエコとするか決まらないとなかなか提案化するのが難しそうですね。そこはオーナー特権でなにか気になるものがあればググっと絞ってしまってからアイディアを出すというのも良い進め方だと思います。 一方で、何名の方からエコ行動の評価を集合的に実施する案が出ていますが、私っもエコ行動こそ、集合的に評価し、評価すること自体が自分に取り入れるという主体性につながるという連鎖を生み、良い評価こそ、その人にとってもそして、社会にも伝搬していくエコ行動となるというのも非現時的な話ではないような気もします。 とかきながら、エコ行動そのものを決めてそれを広げることによるインパクトを提案とすることもできますし、エコ行動を規定せずそれも含めて自律分散的に機能するゲーミングのフレームワークを提案するというのも有りだと思います。 ということで、どちらの方針で行くのか、あるいは全く別の切り口から切り込んでいくか、Kazumasaさん、皆さんどうおもわれますか?(投票でもなんでもいいので個々の部分はサクっと決めて前に進みましょう)。

Null Null

Jul 7, 2015
10:53

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9 |
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まずは何をエコ行動とするかをある程度こちらで決めてしまうに一票です。 私も個々がエコだと思う行動とその評価を関心を共有する集りをコアとして広げていく自律分散の枠組みは面白いと思います。ただ、最初からオープンすぎると何をどのようにすれば良いかがわからず初期行動が起こりにくいのではと懸念します。なので、提案では、始めはこちらである程度絞り込んだ状態で参加者にはわかりやすい状態を作っておいて、徐々に自由度を与えていく(評価自体も参加者が決める、エコ行動も参加者が決める)という方針が良いのではと思いました。

Minoru Mitsui

Jul 7, 2015
11:09

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10 |
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________________WS事務局よりお知らせ_______________ 予告:書き込み祭り 書き込み祭りを金曜日21時から行います! 一斉書き込みを行い、一気に作り上げます!! PCの前にビールを持って集まりましょう! 21時乾杯です! ________________________________________________

Kazumasa Takahashi

Jul 9, 2015
12:04

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11 |
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エコ行動の定義ですが、ひとまず歩いた距離(歩数?)にするというのはどうでしょう。 スマートフォンだけで容易に完結できそうですし。 ゴミを分別して捨てるとか、スーパーの袋をもらわないようにする、というのは、追い追い実装していく案としてはとてもいいと思いますが、どうしてもその証明のために別のシステムが必要になってしまいそうで、初期段階としては難しい気がします。

Null Null

Jul 9, 2015
10:25

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12 |
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日々のエコ行動で、計測が簡単にできるものとなると歩数はアリかなと思います。 スマホがあれば、万歩計アプリを入れて、そのスクリーンショットなんかを共有すればかなり簡単に計測できるので良さそうですね。行動の裏付けもとれますし。

Minoru Mitsui

Jul 10, 2015
01:34

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13 |
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______________WS事務局よりお知らせ______________ 今夜は祭りだ祭りだ https://www.youtube.com/watch?v=TiolnjmV7nU 書き込み祭りだ 今夜21時から祭りだ祭り ________________________________________________

Minoru Mitsui

Jul 10, 2015
08:36

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14 |
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乾杯!

Kazumasa Takahashi

Jul 10, 2015
08:40

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15 |
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乾杯! iPhoneアプリのプログラミングは少しだけ経験があるのですが、 歩数やGPSでの位置情報はプログラム側で取得できたような気がします 証明として写真を使うのではなく、アプリ側で歩数や歩いた距離を出してしまうのがいいかなーと 多分Androidでもできそうですし

Minoru Mitsui

Jul 10, 2015
08:47

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https://secure-nikeplus.nike.com/plus/?locale=ja_jp nike+みなたいなのも、走ることをゲームで促進ですかね。 インセンティブはお金でなくて、共有していく名誉??成長??

Kazumasa Takahashi

Jul 10, 2015
08:11

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17 |
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ここまでのまとめ システムのベース スマートフォン エコ行動 初期段階としては移動距離、歩数あたりに着目していく までは決定 具体的にどのようなインセンティブを与えるかについてですが、今の所 ・ランクに応じた優遇制度 ・電子キャラがだんだんなついていく ・小説、漫画などの、完成を目指すものを少しずつ与える が挙がっています。 書き込み祭りでの議題として、このインセンティブの部分について深めたいと考えています。 今挙がっているものを中心に、具体的にどんな風にしていくのが良いかについて、皆さんの意見をお聞かせ願えますでしょうか。 何か別の良い案があれば、それも歓迎です。

Kazumasa Takahashi

Jul 10, 2015
08:56

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18 |
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私としては、電子キャラがいいかなーと思ったりしています。 ただ懐くだけでなく、歩くことによって得られる経験値を使って、キャラを成長させたりできたら面白いかなと。 対戦なんかもできると、一種のスマホゲームとして楽しんでもらえたりしないでしょうか

Minoru Mitsui

Jul 10, 2015
08:09

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19 |
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たまごっちを思い出しました。これも電子キャラ?? 育てるには、手間がかかる。かわいいやつ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%A3%E3%81%A1

Mihoko Wakui

Jul 10, 2015
08:04

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20 |
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議論に追いついていないので、逸れるかもしれませんが… リアルな部分とゲームの中の部分が連動するとやる気がでますね。 例えば、 たくさん歩くと、ダンジョンを踏破できて、あたらしいエリアが現れるとか。 エコ行動を計測したらもらえる商品のパーツがどんどん組み上がっていくとか。デアゴスティーニ風? また、ねこあつめが流行っているのを見ると、シンプルなデザインでもいいのかもしれないですね。

Kazumasa Takahashi

Jul 10, 2015
08:10

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21 |
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Proposal
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>>minoruさん たまごっち、イメージとしては近いと思います。 通信技術やデバイスのスペックの発達に合わせた、近代的なたまごっちっぽいものですかね。 最近はCMでスマホゲームがよく宣伝されているのもあるので、それに乗っかってみるのがいいかなと >>mihokoさん ダンジョン踏破は面白い案ですね。 あまりシステムが複雑すぎると使うほうも困ってしまうので、シンプルなデザインには賛成です

Null Null

Jul 10, 2015
08:51

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22 |
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Proposal
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インセンティブの与え方で、 http://bsd.neuroinf.jp/wiki/オペラント条件づけ というのもあります。何をだけではなく、どういうタイミングで?という条件です 時給(一定間隔) 釣り(不定期間隔) パチンコ(不定期回数) 出来払い(一定回数) 例えば、一回に歩いた歩数だけではなく、歩く行為をすると、何回か一回ポーナス(バッジだったり、電子キャラが突然変異したりなど)がもらえるというのもいいかもしれません。

Minoru Mitsui

Jul 10, 2015
09:53

Member


23 |
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Proposal
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脱線するかもしれませんが、 love glory money はインセンティブと言えるのでしょうか? http://cci.mit.edu/publications/CCIwp2009-01.pdf

Null Null

Jul 10, 2015
09:21

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24 |
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Proposal
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CI genomeのwhy軸としてはインセンティブというよりは、人の動機スイッチですよね。 でも、moneyが欲しい人には、moneyというインセンティブが効くけど、loveのインセンティブ(愛してると言われること?)は働かないというふうにも考えられるかも。

Kazumasa Takahashi

Jul 10, 2015
10:18

Member


25 |
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Proposal
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オペラント条件付け面白いですね。 どれだけ歩けば何がもらえるって完全に解ってるよりは、ある種のランダム性を取り入れたほうがゲームとしては面白くなりそうです。 英語論文のほうは、じっくり読むと1日かかりそうなのでぱっと見ですが、 対象のユーザを、このゲームの報酬にインセンティブを感じる人達に絞って考えれば、(当然ではあるが)インセンティブとして働くかなと思います 全員のインセンティブを考えるのはきっと大変なので、ある程度範囲を絞った感じで・・・

Dustin Carey

Jul 10, 2015
06:41

Fellow


26 |
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Dear collaborators of あとで考えましょう, This proposal is outside the realm of consideration for the Other Developed Countries contest for both reasons of language requirements and content. If you wished to translate your proposal and build on it, an eco-inspiring app could be integrated into the "Other Sectors Plan Workspace" component of a proposal. Pending the development of a full proposal, however, I would ask you to move the project to the 2015 Proposal Workspace (link below) to continue your collaboration so as to not detract from the contest. I appreciate your cooperation, Dustin Fellow, MIT Climate CoLab 2015 Proposal Workspace: https://www.climatecolab.org/web/guest/plans/-/plans/contestId/1300103

Kazumasa Takahashi

Jul 12, 2015
10:23

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27 |
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Proposal
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提案書書き換えました。 他に意見などはありませんでしょうか。 そろそろ収束に向かっていきたいので、 提案書の内容を深めるもの、具体的にするものが好ましいです!

Masahiro Sato

Jul 13, 2015
10:53

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28 |
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Proposal
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対象とするエコ行動は移動には限定しつつも、徒歩以外の自転車や公共交通機関などもスコープに入れるのもよいかと思います。 https://funtoshare.env.go.jp/smartmove/about/ http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201403/3.html 効果算出に関しても、上記のスマートムーブのサイトは参考になりそうです。 ところで、エコな移動を記録して提出すると、参加賞の図書券や抽選で四国特産品プレゼントというのを四国でやってみたみたいです。 https://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/eco/img/sample_last.pdf

Masahiro Sato

Jul 13, 2015
10:53

Member


29 |
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Proposal
contributor
Dear Dustin, Thank you for your coaching. We will fill in the required information for this contest and translate them to English till the proposal deadline. Meanwhile, would you apologize that we discuss in Japanese for linquistic convenience?

Masahiro Sato

Jul 13, 2015
11:14

Member


30 |
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Proposal
contributor
WRONG: apologize -> CORRECT: excuse us I apologize for misusage of the opposite word.

Dustin Carey

Jul 15, 2015
12:24

Fellow


31 |
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Hi Masahiro, Not at all. If you work to further develop the proposal, you are of course welcome to converse in any language you feel comfortable with. The contest judges will simply refrain from skimming the comments in an overall assessment of the proposal. If you are able to complete and translate the proposal by the 18th, I will ensure that it is reviewed by the judges to provide constructive feedback prior to the final submission date at the end of August. If this deadline proves to be too cumbersome, I cannot guarantee that the judges will be able to review the proposal in the first assessment period, but you will have until the end of August to complete the proposal for the final judging period. Best, Dustin

Masahiro Sato

Jul 15, 2015
10:40

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32 |
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Proposal
contributor
Dear Dustin, Thank you for your kind understanding. We believe that we can fix and translate until 18th. My understanding is that we should write up initial draft until first deadline and we can continue improving the proposal until the final deadline. Is it correct? Best regards, Masahiro

Masahiro Sato

Jul 15, 2015
10:45

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33 |
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Proposal
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さて18(土)にまとめるとすると、明日明後日の16、17で提案内容固めて、18に英訳していく想定でよいでしょうか? この提案は、以下の5分野の提案を一つずつ選んで統合することが求められてるっぽいのをどうしようかなと悩んでます。 (最近ようやくClimate colabの掟がわかってきました) Energy Supply Transportation Industry Buildings (commercial and residential) Other (including agriculture, forestry, other land use, and waste management) 1:エコな移動の促進という範囲に限定するなら、Transportationの提案にうつす 2:他の分野のプランを一つずつ選んで(現状選べるプランがないので自分たちで作って)統合する のどちらがいいでしょうか? 2の場合は、移動以外の他の分野のエコ行動も同じポイントに加算されてく仕組みにすれば、統合もそれほど難しくないとは思います。

Masahiro Sato

Jul 15, 2015
11:29

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34 |
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Proposal
contributor
クラウドソーシングでつのったアイディアの中でよく出てた(気がする)ものをいくつか ・スマホ以外にガラケーにも対応する、またはスマホをレンタルする、ウォーキングカード作る、などでユーザー層広げる ・ポイントを現実の商品と交換、商品などの割引に使えるようにする、現金と交換 ・徒歩以外に自転車や電車、バス、カーシェアリングにも対応 ・健康への効果も訴求、消費カロリーの計測など ・財源の明確化、企業とのタイアップか行政の税金活用 ・虚偽の申告、歩かずにスマホを振る、必要のある移動を徒歩に変えたのと単なる目的地のないウォーキングの区別 ・スマホ購入時にプリインストールされるようにする ・周りの人、友だちをゲームに誘うしかけ ・位置情報などのプライバシー保護対策 ・徒歩だとどこにも行けない田舎はどうするか ・移動以外へのポイントの付与、エコバッグやエコ商品の購入など ・既存品とのタイアップ、既存の人気ゲームやNike+のようなランニングアプリなどと ・SNS、twitterによる情報拡散、各種メディアによる宣伝 これはおもしろいと思った意見 ・買い物へ行くのに、歩き・自転車を利用した方に、そのお店で使えるポイントを付与する。 (目的のある移動であることが保証され、お店がスポンサーになってくれる可能性も高いと期待) ・歩くとなると、やはり天気が気になるので、気象レーダーものせる ・スマホ、ポイントカードが2050年まであるとは思えない。それを解決するための媒体の提案。 ・歩くことで獲得できるポイントと、今後展開されていく予定の水素ステーションで販売される水素購入費用を連動させたら面白いのでは。

Masahiro Sato

Jul 15, 2015
11:57

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35 |
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こんなの見つけました。Transportation以外の分野のエコ行動に関連しそうなIoTがいろいろ。 節電・省エネを実現するスマートライフアイデアソン この夏はIoTの力でスマートに過ごす https://hackcamp.doorkeeper.jp/events/28388

Kazumasa Takahashi

Jul 17, 2015
03:18

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36 |
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返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 現状、案としてイマイチまとまりがなく、これ以上の拡張は難しい気がするので、分野をTransportationに移すのが良いと思います。 また、英訳に関しては全くもって手をつけられる自信がないのですが、masatohさんにお願いしてもよろしいでしょうか・・・?

Kazumasa Takahashi

Jul 17, 2015
03:38

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37 |
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もしくは、Workspaceに案として残しておくか。 いずれにせよ現状の案では厳しい気がします

Masahiro Sato

Jul 17, 2015
10:11

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38 |
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では他の皆さんもとくに異論なければTransportationにうつすのにしましょうか? https://www.climatecolab.org/web/guest/plans/-/plans/contestId/1302029 どちらにしろ、英訳の方は明日の夕方か夜くらいにやってみます。 久しぶりにGoogle翻訳を使ったら、けっこういい感じだったので、それをベースに修正するならあまり時間かからないと思います。 翻訳作業開始前にはいったんこのスレで宣言しますので、それまでにDescriptionの加筆、修正、その他もろもろ意見など、みなさまよろしくお願いします。

Kazumasa Takahashi

Jul 17, 2015
11:37

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39 |
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masatohさん、ありがとうございます。 英訳から方針まで色々とお任せしてしまい申し訳ないです。 とりあえず現状の案で提案書をまとめなおしました。 ところで、Transportationに移動させるにあたって、どのようにすればよろしいのでしょうか・・・ 理解不足と英語力不足で、独力では何ともならない状態です、すみません。

Masahiro Sato

Jul 18, 2015
06:04

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40 |
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Kazumasaさん、提案書の修正ありがとうございます。 TransportationのページでCreate proposalするものと思ってます。 ぼちぼち作業開始します。 そういやチーム名どうしましょう?

Masahiro Sato

Jul 18, 2015
06:19

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41 |
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ここで編集中。 https://www.climatecolab.org/web/guest/plans/-/plans/contestId/1302029/planId/1321813

Masahiro Sato

Jul 18, 2015
06:53

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42 |
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Proposal
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Proposal操作画面の、Evaluationのタブの右にAdminタブがあって、そこに「Move this proposal」というコマンドを見つけました。 おそらくオーナーのKazumasa さんは、このプロポーザルを動かせると思うので、動かしてもらってよいですか? その方がコメントも引き継げてメンバー登録やもろもろの手間も省けるので。

Masahiro Sato

Jul 18, 2015
10:57

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43 |
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翻訳もここにのっけておきます。 Pitch Promote ecologically friendly behaviors like walking instead of using a car. Incentive based on gamification elements will be provided. Summary Walk instead of driving a car when go shopping a little up there. Small actions of individuals will make a big difference for CO2 emission. We propose a behavior facilitation app for smartphones. Each time the user selects a walk or a bicycle as a moving means, it will give a reward to the user. In other words, we design a system which motivates users to act environmentally friendly. There is a research that academic performance has risen due to the incentive of getting billing items for completing homework. In the same way, we apply gamification methodology to motivate users in an effective manner. Evaluation of user behaviors is a difficult and controversial task depending on many factors such as condition of public transport in residential areas. Therefore, we ask crowds to judge how much rewards should be allotted to each action. We are considering two application instances. 1. “Eco-Walker”: an application based on nurturing simulation games, which gain popularity recently. Eco Walker counts the number of steps and your moving distance which grants eco-points accordingly. Eco-points can be used to grow your eco partner, an attractive electronic character. They can also be used to read the secret episode of the eco partners. The grown eco-partners are possible to match-up against the eco-partners of your friends. 2. “Eco-Discounter”: an application to issue discount coupons when you visit a store by walking or cycling. Consumers can get a discount from the price of shopping and dining by presenting a coupon, which is gained through ecological traveling to the shop. This app is also beneficial to shop owners, because they can advertise their shops. Why not walk and cease to use a car?

Masahiro Sato

Jul 18, 2015
10:57

Member


44 |
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Proposal
contributor
Dear Dustin, We decided to move this proposal to "Transportation sector workplace", because the content mainly focusing on transportation issues. Thank you very much for guiding us so far. Best, Masahiro

Kazumasa Takahashi

Jul 19, 2015
01:44

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45 |
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Proposal
contributor
masatohさん英訳ありがとうございます。 英訳を反映させる前に、Transportationに移動させたら、提案書の編集ができなくなってしまいましたT−T masatohさんが編集に使っていた提案書の方に、この英訳を載せることはできますか?

Masahiro Sato

Jul 19, 2015
01:44

Member


46 |
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Proposal
contributor
まだここに残ってるので、移動未完了ではないでしょうか? https://www.climatecolab.org/web/guest/plans/-/plans/contestId/1302025 以下の場所に表示されてませんし。 https://www.climatecolab.org/web/guest/plans/-/plans/contestId/1302029

Masahiro Sato

Jul 19, 2015
01:05

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47 |
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Proposal
contributor
やっぱりうまく行かないようでしたら、新しく作った方にみなさんをメンバー招待します。 (提案内容は転記しておきました)